2009年04月30日

電子書籍を追加

電子書籍を追加しました。

桧垣式ワンツー
http://higaki.info/ebook/Item05.html

ビアモンティの技と型の分解の一致
http://higaki.info/ebook/Item06.html


posted by 桧垣源之助 at 18:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術は・・・・・・・・

先日、ある本を買おうと思ったら、どこにも売っていない。
アマゾンのマーケットプレイスに、とんでもない値段で出品されていた。

いろいろ調べた結果、なんど出版社が倒産していたのだ。

最近は、出版社の倒産が増えている。

1:読者離れ
2:出版構造の老朽化
3:経済不況
のトリプルパンチによって、出版業界はダウン寸前だ。

しかし、アマゾンやブックオフなど勝ち組も存在する。

アマゾンはネット販売という流通革命によって、生き延びたわけだ。
私の本もアマゾンでは、未だに売れ筋となっている。

売れる本は、売れるのだ。

とはいえ、出版業界の構造そのものが、ネックとなっているので、倒産は増えるだろう。

買い取り条件付の売上げなんて、本来売上げではないのだ。
見せ掛けの売上げがあるので、経営上のチェックは難しい。

「儲かっていると思っていたら、実は赤字だった」というのは、他の業界より出版業界の方が多いだろう。

出版業界は、構造そのものを変えなければならないときにきていると思う。

本は本屋に並べても売れないのだ。

今までの出版社のように、「本を作って本屋に並べる」のが仕事だと思っていると、確実にダメになるだろう。

売れる本を作るためのノウハウが必要なのである。

また、取次ぎや書店に頼らない販売方法を確立すべきである。
電子書籍や直販に効け変えれば、利益率は数倍になるのだ。


方向転換を早く済ませた出版社だけが、生き残るだろう。

昨日と同じ事をやっていては、生き残りれない・・・・・・・・・・・・・・



******<< 以下記事の引用 >>**************

出版社の破たんが止まらない。

【拡大画像や他の画像を含む記事】

 去る4月20日にも、手芸関連書籍老舗の雄鶏社(東京都新宿区)が、負債約12億8000万円を抱えて自己破産した。帝国データバンクによれば、同社は1945年創業で、1985年には年商約40億5000万円を計上していた。しかし、出版不況が続く中、趣味・嗜好の多様化により読者が減少。近年の年商はほぼ半減の20億円台にとどまっていたという。

 3月9日にはメディア・クライス(東京都新宿区)も自己破産を申請している。この出版社は2008年8月に加護亜依さんの芸能界復帰エッセイ『LIVE 未成年白書』刊行で、話題を呼んだばかりだった。負債総額は約21億円。

 3月30日にはユーリーグ(東京都新宿区)が民事再生法を申請した。シニア雑誌『いきいき』や日野原重明著のベストセラー『生きかた上手』で知られた出版社だ。負債総額は約65億円。

 2008年の出版社倒産件数は52社で、過去最多だった2007年よりも3社減ったものの大型倒産が相次ぎ、負債総額は197億2500万円。これは2007年の151億2700万円を約46億円上回っている。

 2008年に破たんした主な出版社には、徳大寺有恒著『間違いだらけのクルマ選び』シリーズや齋藤孝著『声に出して読みたい日本語』の草思社、教科書大手の大阪書籍、『NHKためしてガッテン』シリーズや田原総一朗の本などを発行しているアスコム、自費出版大手の新風舎、雑誌『男の隠れ家』や『頭で儲ける時代』のあいであ・らいふ、PCやビジネス関連書籍の九天社などがあり、それぞれ個性ある出版を行ってきた会社までもがつぶれている。

 中小だけではなく、大手の経営も苦しい。講談社の2008年11月期決算は、13年連続減収で過去最大の赤字。売上高1350億5800万円(前年比6.4%減)、営業損失約62億円、経常損失約52億円だった。出版最大手の小学館も3年連続減収中で、2008年2月期決算は、売上高1413 億4400万円(前年比3.8%減)、営業損失11億9900万円、経常利益9億6300万円であった。

 一方で、書店を含む書籍販売業の2008年倒産件数は2007年より8社増の48社。負債総額は297億300万円で、前年の152億5400 万円に比べてほぼ倍増している。九州一の書店チェーンで93店あった明林堂書店の負債147億8000万円は、書店業で過去最大であった。また、廃業した弘栄堂書店の吉祥寺店は、日本一『Hanako』を売る店であった。書店の方も力のある店ですら、経営が厳しいことがうかがえる。

 2008年の書店廃業数は1095店と4年ぶりに1000店を超えた。2007年の廃業数951店より144店と大幅増。書店廃業は1997年から2003年まで毎年1000店以上の高水準で推移しており、その後は900店台とやや減っていたが、不況の深刻化で2008年はまた増えた。それにしてもネット販売や大型書店に押されてとは言え、毎年1000店が無くなる書店の経営事情は、商店街の小型書店がもはや成り立ちにくい現状を示している。

●Amazonとブックオフばかりが儲かっている

 出版社、書店がともに苦しむ中、独り勝ちしているのがアマゾンジャパンである。『通販新聞』によれば2007年6月期〜2008年5月期の年商は約2200億円で、前年度に比べて37.5%も伸びている。このうち書籍が何%あるのかは不明だが、紀伊国屋書店の約1198億円、丸善の約1025億円よりも多いのは確実で、すでに日本最大の書籍小売業者である。

 また、新古書のブックオフコーポレーションも、年商は右肩上がりで伸びており2008年3月期は約505億円となった。前年度に比べて9.2%増だ。つまり、従来の書籍流通のアウトサイダーにあった通販業者や新古書業者ばかりがもうかっている構図が見える。

 出版業独特の構造として、出版社と書店をつなぐ役割がある「取次」と呼ばれる卸売業大手2社の規模が巨大である点が挙げられる。2008年3月期の日本出版販売(日販)の売上高が6471億900万円、トーハンの売上高は6189億6800万円。この2社で取次シェアの7割を握っているとされる。出版社最大手の小学館と講談社、書店最大手の紀伊国屋書店と丸善がそれぞれ、1000億円台前半の売上高なのだからその5〜6倍の規模である。

 なぜ日販やトーハンが存在しているのかというと、出版社も書店も小規模な会社が無数にある状況下、両者が個々に直接取引をするのは現実的でないという問題があった。また、出版業界には著作権保護の観点から独占禁止法の一部として、定価販売を義務付ける再販制度(再販売維持制度)が敷かれている。なので消費者はどこの本屋で本を買っても、出版社が決めた全国一律同じ値段である。

 しかし、この再販制度は中古本には適用されておらず、その間隙を突いて、リアルでブックオフ、バーチャルでAmazonが伸びてきたわけだ。

 ブックオフは本の買取において、従来の古本屋が行ってきた文化的価値を考えての査定を一切行っておらず、本の新しさや保存状態といった外面で決める。そこで素人参入が可能なFC(フランチャイズ)での店舗拡大が可能になった。ブックオフは印税を著者に払う必要がない。そのため、出版社の経営苦で書き手に払う金額が少なくなって、著者の生活が苦しくなっても栄える一方なのである。

 さらに出版業界には委託販売という、本来の委託販売とは異なった独特の返品条件付売買制度がある。出版社は取次に販売を委託する時に、返品条件を決めていったん売却する。そこでまず出版社に入金がある。そして書店は一定期間が過ぎて本が売れなければ条件に従って、取次に返却するのだ。

 この弊害として、本全体が売れなくなって経営が苦しくなった場合、出版社は出版点数を増やして、取次からつなぎ資金を得ようとするようになる。だから昨今の文庫・新書のように全体の売り上げが落ちているのに、出版点数が増える現象が起きる。文庫・新書バブルは出版業界の抱える構造の弱点の縮図にすぎないのだ。

 出版社は昨今のように返品率が約4割ともなると、非常に経営が苦しくなってくる。書店も出版される新刊点数が年間約8万点と多すぎてさばき切れず、店頭に本が並ぶ期間が短くなり、小さな書店では置き切れなくなる問題が生じてくる。しかも、品切れの補充が後手に回りがちだ。書店同士で情報共有がなされていないので、消費者はどこに行けば本が入手できるのかも分からない。本がなくて取り寄せとなると、10日前後掛かってしまう。そうこうしているうちに、すぐ読みたい本を入手したい消費者はAmazonに注文してしまう。こういった悪循環が続いているのである。

 また、取次の経営も悪化しているので、今や取次からも再販見直しの声が上がるようになってきた。鮮度が重要な実用本などについては再販期間を時限化して、例えば1年を過ぎると、書店が自由に価格を決められるようにすれば面白い。

 しかし、消費者が書店に行かないのは、むしろ買いたい本がなかった場合の対応が遅いからではないだろうか。

 ドイツ在住ジャーナリストのシュピッツナーゲル典子氏「書籍大国ドイツの出版業界、その流通・経営・制度・人事育成の特徴(メディアサボール、 2008年4月4日付)」によれば、ドイツでは110万点の業界共有データベースがあり、24時間以内に注文した書籍が配送される仕組みがあるという。

 地域の本屋と本屋をオンラインでつなげて情報共有し、せめて本の在りかが分かるようにならないものか。神保町では三省堂書店が中心となって、街の本屋がデータを共通する仕組みが提案されており、岩波ブックセンターとはすでに連携している。自社だけで生きていく時代ではなく、新刊書店、古書店を含め、神保町が一体にならないと勝ち残れないというのが、三省堂書店の考え方なのである。

●書店のあり方に一石投じたジュンク堂、丸善

 本が売れるためには、小売段階の書店の売り場がもっとワクワクするようになっていかなくては、いけないのではないか。これまでの書店は、全国の消費者に対して一律に本を届ける窓口であった。全国一律のメニューを出すファミレスやチェーン系居酒屋、スーパーの衣料が苦戦するように、どこに行っても個性がとぼしい書店の販売も苦戦している。それに対してブックオフはチェーンでも、十分に安いから伸びている。

 しかし、書店の中には自ら変わらなければならないという危機感を持って、経営している会社もある。

 ジュンク堂書店は1963年兵庫県神戸市で創業。1995年の阪神淡路大震災以降、大型店の出店を本格化し、1997年に1000坪ある池袋店で東京に初進出。2001年に同店は2000坪に拡張して池袋本店と改称、国内最大規模となった。そして現在では、全国に39店を有している。

 池袋本店は地下1階から9階まで10フロアーあり、レジは1階に集中させる独特の構造で、座り読みできる椅子を設置して、図書館のようにじっくり本が選べるようになっている。

 「普通の本屋はベストセラーを中心に置きますが、池袋本店は堅い内容の専門書が多いので、本をゆっくり選んでもらおうと、座り読みを導入しました。みすず書房、東京大学出版会、文芸書の海外翻訳物などといったような、一般の書店が敬遠するような良書を積極的に品揃えしています」(大内達也1階フロアー長)

 大内氏によると、知識人・教養人が減って、昔なら3000部くらいは売れた人文・社会科学の専門書が、500部も売るのが難しくなったという。当然、中小専門出版社の経営も苦しい。そうした中小専門出版社にチャンスを与えて、文化を絶やさないためにも頑張りたいという。

 知識人を店長にすえて、その人がセレクトした本のコーナーもウリで、現在は7階特設会場で「木田元書店」を半年間展開する。木田元氏は中央大学名誉教授で、現象学を専門とする哲学者である。過去には詩人・谷川俊太郎、作家・椎名誠、社会学者・上野千鶴子、聖路加国際病院理事長・日野原重明といったような人たちが店長となった。週に2、3回文化人を招いて4階喫茶で開催するトークセッションも人気。立ち見がでることもしばしばあるそうだ。

 学者・研究者に照準を合わせたジュンク堂池袋本店に対して、ビジネスマンをターゲットにしたのが、丸善丸の内本店だ。この店は2004年にオープン。東京駅前にある「丸の内オアゾ」のキーテナントで、総面積1750坪の巨艦店である。

 丸善は1869年創業で日本初の株式会社と言われる古い会社で、最初は近代日本に西洋の文物を輸入して販売していた。その中に洋書もあったわけだ。社運をかけた丸の内本店にはセンターに広い通路がある。西洋の博物館風の内装がとてもおしゃれで、モデルが入っての撮影スポットとしてもよく活用される店だ。4階には「本の図書館」という本の歴史が分かる展示室も設けられている。

 丸善丸の内本店は、店員による自主編集のコーナーが随所に作られているのが大きな特徴だ。1階にある「そうだ、本がある。」コーナーでは、経済学や商学の古典や名著を、単行本、文庫、新書、雑誌の区別なく、入門、基礎、応用と読者が身に付くように展示。また、「食」、「人と生態系の未来」など、丸の内のビジネスパーソンが興味を示しそうなさまざまなテーマを決めて本を集めた「丸の内ジャンクション」というコーナーもある。3階の「21世紀図書館」では現代の新しい古典とも呼ぶべき本を集めている。

 また、ベテランの店員をブックアドバイザーとして専門分野に配し、文芸書で女性からのリクエストが多い「泣ける本がほしい」といったような相談にも応じている。同店は一種の本の博物館であり、店員は学芸員というスタンスで経営しているのである。

 巨艦店を出店しながらも対照的なジュンク堂書店と丸善であるが、奇しくも丸善は2008年8月、ジュンク堂書店は2009年3月に、それぞれ大日本印刷の子会社になった。国内最大の書店グループの誕生である。

 2009年4月17日付『日経MJ』によれば、その背景には「印刷会社にとって出版業は最大の得意先であり、出版不況を何とかしたいとの思いがあった」と大日本印刷・森野鉄治常務がインタビューに答えている。「書店で得た消費者の生の情報を出版社に伝えていきたい」と、川下からの出版再編を匂わせる発言もしている。まずはお手並み拝見ということだろうか。

●「調べ学習」で本に親しむ子供を育てる市川市

 さて、「出版不況の深刻化の背景の1つには、活字離れ、読書離れがある」というのが定説である。特に若者が携帯電話のメール交換やコミュニティ、ゲームに夢中で本を読まなくなったことが大きいとされる。娯楽で本を読まなくなったくらいなら良いのであるが、問題は良質な本を出版している出版社もどんどん経営破たんしていることである。

 日本の明日を担う人たちが本を読まなくなっているのは、単に出版社や書店の経営の問題でなく、国民の学力形成の上でも由々しき事態だ。そうでなくとも、ゆとり教育の影響で学生の学力が落ちていると言われる中、学生の読解力の低下は、日本の将来の国力低下に直結しかねない。

 OECD(経済開発協力機構)が、2006年に世界57カ国・地域の15歳を対象に実施した「生徒の学習到達度調査」によれば、日本人の読解力は15位で、2000年の8位から大きく後退している。ちなみに2006年の読解力1位と2位は、韓国、フィンランドであり、両方ともITが売りの国だ。「PCや携帯が普及したから読解力が落ちた」という言い訳は通らないのである。

 では、活字離れ、読書離れを食い止め、本を読む若い人が増える見込みはあるのだろうか。小中学生の義務教育の現場では、喜ばしいことに現状を憂う教育関係者の声が反映されて、改善が進んでいる。

 文部科学省の調べによれば、2006年度の公立校の全校一斉読書活動は、小学校(2万2028校)の93.7%、中学校(1万62校)の 81.2%と大多数の学校で実施されている。しかも、全校一斉読書活動の頻度も、小学校の18.0%が毎日実施、39.1%が週に数回実施、27.8%が週に1回実施となっている。中学校ではさらに頻度は上がり、53.2%が毎日実施、14.0%が週に数回実施、2.5%が週に1回実施となっている。たまに実施しているのではない。小中学校では授業を通して本を読む機会が増えており、小学校の83.9%、中学校の60.6%が、図書の読み聞かせやブックトーク、読書感想文コンクールなどを実施している。

 小中学校の読書の拠点は学校図書館であるが、千葉県市川市では一歩進んで、各教科で力を入れている「調べ学習」において、市内の公立図書館と各校図書館を情報ネットワークで結び、1つの図書館として使う試みを行っている。

 これは単に本を検索して、どこに所蔵しているのかが分かるだけではない。中央図書館、市立博物館と市内の小中学校、幼稚園、高等学校、養護学校など全64校を専用車2台が回って、週に2回必要な図書を学校に届け、回収するのである。貸出、返却の窓口は各館・各校の司書が行っている。

 授業の取り組みとして、学校間の相互交流も行われている。一例として、菅野小学校の5年生が、国語の調べ学習「今と昔のごみを減らす工夫」について各人が本で読んで調べたことを、真間小学校の4年生に対して発表。真間小学校の4年生には、「江戸時代のゴミを減らす方法について、昔の知恵と工夫に驚いた」といったような発表を行う生徒もいる。

 また、第二中学校では図書委員が読み聞かせを行ったり、社会の調べ学習で「歴史紙芝居」を作って小学校の生徒の前で発表したり、家庭科の調べ学習で郷土料理を研究したりと、多彩な試みを行っている。

 このような試みが広がっていくと、本に親しみ、問題が起これば本で調べて解決をしようと考える人が増えて、出版社も良書を出すことに注力するようになると思う。

●出版社、書店は本を売る努力が欠けている

 出版社の破たんが相次ぐばかりでなく、雑誌の廃刊も続くなどといった状況で、明るい話題の少ない出版業界であるが、出版の業界紙『新文化』の石橋毅史編集長は、「今は古い体制が壊れかけていて、新しいものが出てくる生みの苦しみを味わっている」と考えている。

 戦後、出版業の発展の基盤となったのは、間違いなく2大取次を中心とした再販制度だ。再販があったから、出版社は小売サイドの値下げ競争に巻き込まれずに自分で価格を決めて販売できたし、書店は高いリスクを取って本を取次や出版社から買い切らなくても自由に返品できたのだ。

 かつて出版業は不況知らずと言われ、バブル崩壊までは日本の社会、経済に適合したビジネスモデルを持った業種だった。しかし、あまりに最適化したゆえに、情報革命が進んだ21世紀の成功モデルへの脱却に苦しんでいる。

 それにしても、老舗の駅前書店がどんどん閉店しているとはいえ、学術書が500部を売るのも厳しいというのはどうしたことか。全国の公共図書館、大学図書館、企業などの資料室を合わせても、売り先はもっとあるはずだ。

 「都道府県や市町村はどこも予算が苦しいですし、限られた予算の中で本を購入しなければなりません。住民へのサービスの観点からもベストセラーは何冊か買うことになりますから、学術書ばかりを買っていられないのです。出版社は販売を取次任せにしないで、自ら売りに歩くべきです。その努力をしているのかと言いたい」(『新文化』石橋編集長)

 石橋氏は作った本をどうすれば売れるのか、そこを考えて実践する努力が出版社には足りないと指摘する。販売の努力が足りないのは書店も同じで、売れなければ返品できるから、これまで売り場作りに業界全体として工夫を重ねてきたとは言いがたい。座り読みのジュンク堂書店、ブックミュージアムの丸善は例外的なケースである。今年は、太宰治、松本清張、大岡昇平、花田清輝、中島敦、埴谷雄高といった多くの作家の生誕100年にあたり、もっと売り場が盛り上がってもいいはずなのだが、そうもなっていない。気力がなくなっているのかもしれない。

 しかし、書店にも少しずつ新しい潮流が生まれつつある。例えば、中目黒のマンションの一室で営業する「ユトレヒト」は、店主のこだわりで絵本、アート、建築、旅などの本を、和書・洋書あるいは新刊・古書の区別なく集めた本屋で、じっくり本を選んでもらえるよう予約制を取っている。同店のサイトを見ると、取り扱っている著者のプロフィールが詳しく記されている。1冊の本から、著者の世界を詳しく知る手掛かりが得られるのだ。また、本に関連したバッグ、Tシャツ、ポスターも売るなど発想が自由だ。

 「ユトレヒト」がプロデュースしたライブラリーが、神奈川県葉山町のデザイナーズホテル「スケープス」内にできるなど、本をセレクトするセンスが評価されてきている。2008年11月には青山に「NOW IDeA」という新店もオープンした。こちらは予約制でなく、近々カフェも併設する予定だという。

 一方で、千葉県市川市の図書館ネットワークを活用した「調べ学習」の実践など、学力低下を危惧する教育行政、各校の施策によって、本に親しむ子どもが「ゆとり教育」最盛期に比べれば増えつつあるようにも思える。

 出版社が本を作ることばかりでなく売ることに注力し、書店がもっとセレクトショップ化して面白い売り場をつくり、教育現場が本に親しむように子どもたちを育てる。そうすれば、本の有用性が社会に浸透し、出版不況にも日が差してくるのではないだろうか。
posted by 桧垣源之助 at 12:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

隠されていた空手が電子書籍に

拙著「隠されていた空手」が電子書籍になりました。

http://nws.rr2.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-90248-163-4D


http://nws.rr2.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=4-90248-172-3D

在庫の問題もあって電子書籍化は前から考えていましたが、いくつかの問題点がクリアにならなくて時間がかかっていました。

1:コピーガードの問題
2:出版契約における排他条件の問題
3:費用および手数料の問題

これらの問題をクリアできる会社がやっとみつかったために、電子書籍化にすることになりました。

このサイトおよびシステムが現在リニューアル中で、4月下旬に本格稼動の予定です。

また、別の会社とも話が進んでいる最中です。
posted by 桧垣源之助 at 15:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

電子書籍

以下の3つを電子書籍化しました。

・空手鍛錬法 マキワラ鍛錬の薦め 自作マキワラの作り方
・空手鍛錬法 チーシーの使い方
・桧垣式 高速上段突き

http://higaki.info/ebook/index.html

順次増やしてゆくつもりです。
posted by 桧垣源之助 at 13:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

残り200部!

私の最初の著書である「隠されていた空手」は、残り200部となったそうです。



トータル5000部刷って、3年でほぼ売りました。

この手のニッチな分野としては、よく売れたなぁと思います。

書店などの聞き取りによると、30〜40代の男性が買って行く傾向があったということです。

主に指導員クラスが買ってくれたのだと思います。

買っていただいた皆様に、お礼を申し上げます。

現時点で、増刷する予定はありませんので、まだお買い求めになっていない方は、お早めにお願いいたします。
posted by 桧垣源之助 at 12:06| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

海外のサイトで紹介されました。

私の英語版の本が、海外のサイトのニュースレターで紹介されました。

http://www.iainabernethy.com/

海外では型の分解の分野では有名らしいです。

以下は今月のニュースレター。
私の本の紹介は、9番目です。


October 2008 Newsletter

Hi All,

Welcome to October's newsletter! We've had a huge amount of new people join us in September; so I'd like to extend an extra special greeting to all our new members! I sincerely hope that you enjoy these newsletters and find them of use to you in your training and study.

So what have we got this month? For starters we have a brand-new podcast and online video! The podcast is called "Power and Impact" and it covers the mechanics of hitting HARD. The podcast also covers impact training and the advantages and limitations of the most commonly used pieces of impact equipment. The accompanying video clip shows myself and Peter Lakin engaged in a focus mitt drill. The clip is included in order to show how correct holding allows correct hitting. Both the podcast and the clip can be viewed / listened to directly from the blog of www.iainabernethy.com You can find more details in section 2 and I hope you find the clip and podcast interesting and entertaining.

This newsletter also contains an interesting photograph of Gichin Funakoshi (founder of Shotokan karate) teaching a throw and a follow up; a contents list for the upcoming third issue of the free online martial arts magazine Jissen; an update on the free e-book "Comprehensive Karate: An Introduction to the History, Kata and Practice of Traditional Karate-Do"; news of our buy 2 get 1 free offer on all my books and DVDs; and loads of other stuff on good recourses and training opportunities. Please take a look at the contents list below and see what grabs your attention.


Would you believe that these newsletters have now been running for over five years! This month also sees the second anniversary of our first podcast! Thanks to you all for your unwavering support! Speak to you soon.

All the best,
Iain

http://www.iainabernethy.com


"Embrace your pain and fear and use them to urge you on. Refuse to give up. Think about who you are fighting for beyond yourself - your family and your friends. What will happen to them if you do not survive? If I can be clocked in the head with a bat and continue to fight so can you." - Lawrence Kane from the book "Surviving Armed Assaults"


ENJOY THESE NEWSLETTERS? If you enjoy receiving these newsletters, please feel free to forward them to your colleagues. If this newsletter was forwarded to you and you’d like to receive them directly please visit www.iainabernethy.com and click on “Join the Newsletter”.

UNSUBSCRIBE: If you no longer wish to receive these newsletters we’d be grateful if you could follow the “unsubscribe” link found at the very bottom of this newsletter. It will take you to a webpage where you can click on the “unsubscribe” icon. Doing this will ensure that no more newsletters are sent.



Contents:
1 - PDF Copy of this newsletter
2 - Power and Impact (New Podcast and online video!)
3 - Issue 3 of Jissen coming soon! (FREE online practical martial arts magazine)
4 - Progress of FREE e-book by Michael Rosenbaum
5 - Iain Abernethy Upcoming Seminars
6 - Colin Steel & Neil Pottinger Seminar on 13th of December
7 - Buy two get one free offer
8 - Picture of Funakoshi teaching throwing
9 - Hidden Karate 2 by Gennosuke Higaki
10 - Bunkai Seminar in Canada this month!
11 - British Combat Association Residential Course in November
12 - Iain Abernethy in Germany in November
13 - Chris Denwood Seminar
14 - Sign up to Martial Edge
15 - United States Traditional Karate Association Newsletter
16 - New Dan Anderson DVDs
17 - Be the first to see Geoff Thompson's film "Clubbed"
18 - Andrew Philipson
19 - Full Circle Boot Camp: Review by Matt Sylvester
20 - The Taegeuk Cipher: The Patterns of Kukki Taekwondo as a Practical Self-Defence Syllabus



1 - PDF Copy of this newsletter
If you’d like a PDF version of this month's newsletter, you can download one from the News Page of the website: www.iainabernethy.com/news_page.asp Because this newsletter is for members only, you will need a password to open the PDFs. The password is “OCTOBER” (all capitals).


2 - Power and Impact (New Podcast and online video!)

Iain hitting the pads

Would you believe it’s been a full two years since our first podcast! Thanks to everyone for your continued support of them! This month we are discussing the basics of power generation and the use of impact equipment. Being able to strike hard is without a doubt the most important skill needed for the combative side of self-protection. Karate is an art based on the “one blow, one kill” concept and hence power generation, and the use of impact equipment, should be central to what we do. It would be fair to say, however, that this is generally not the case. This podcast covers some of the reasons why much of modern karate has lost its way with regards to power and impact; as well as covering what we need to do to put things right.

The podcast starts with a look at the basic concepts of power generation. This includes the key principles of bodyweight, hip movement, timing and torque. An understanding of these principles is vital if you wish to have fight stopping power in your strikes. We look at these principles in relation to basic karate punches, kata and free-flowing strikes. The second part of the podcast looks at impact equipment such as makiwara, focus mitts, punch bags and kick-shields. The use, benefits and limitations of each piece of equipment are discussed.

This podcast is also accompanied by a short video clip showing myself and Peter Lakin demonstrating a pad-work drill under the supervision of Peter Consterdine. The reason for including this clip is to demonstrate some of the ideas discussed in the podcast and to show how focus mitts can be used to develop the power and accuracy of free-flowing combinations. The clip is taken from “Peter Consterdine’s Training Day Seminar” DVD; which was filmed late last year and is available from PeterConsterdine.com.

This month I also try something a little bit different! I hope you enjoy the podcast and video clip and I’ll be back with more next month!

Please follow the link to download or listen to the podcast and to view the video: http://blog.iainabernethy.com/?p=133

I-Tunes Page: http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=254183101

Podcasts archive: http://blog.iainabernethy.com/?cat=3


3 - Issue 3 of Jissen coming soon! (FREE online practical martial arts magazine)

I hope to have the next issue of Jissen out a few weeks before the next newsletter. We've got some really good articles for this issue including:

* How to Spar for the Street
* Martial Arts Scepticism
* Differing Visions: Why Every Martial Arts Class Should (and can) Contain Practical Self-Defense in its Curriculum
* Debunking Taekwondo Myths
* The Applications of Naihanchi / Tekki (in cartoon form!)
* Creating an Effective Application for "Wedging Block"
* Adaptable Karate
* Kata and Reflexes
* Reality-Based-Training: How real can it be?

As soon the mag is available, I'll let you all know via these newsletters. Each issue of the magazine has received several thousand downloads and if you've yet to read issues one and two you can find them on the following webpage: http://www.iainabernethy.com/Jissen_Magazine.asp


4 - Progress of FREE e-book by Michael Rosenbaum

In addition to the next issue of Jissen magazine coming your way soon, significant progress has also been made putting together the free e-book "Comprehensive Karate: An Introduction to the History, Kata and Practice of Traditional Karate-Do" By Michael J. Rosenbaum. It's a great read and I'm really happy with how the book is looking. I just know you're all going to love it ... and will be amazed and delighted that it is completely free! Please keep an eye on your in-box for notification of when the book will be available for download.


5 - Iain Abernethy Upcoming Seminars

Below you can find details of the open seminars taking place over the next few months. If you'd like me to visit your dojo please don't hesitate to drop me a line via iain@iainaberenthy.com for details and assistance in organising a seminar. My diary is now almost completely full for 2008 and those wanting to pursue practical karate in 2009 are strongly encouraged to get in touch as soon as possible.

http://www.iainabernethy.com/news_page.asp#Seminars


5th October 2008 – Chelmsford, Essex
This seminar will take place in Chelmsford, Essex from 12 to 4pm. The venue is Newlands Spring Centre, Dickens Place, Chelmsford, Essex, CM1 4UU. Tickets cost £25 per person and all tickets must be purchased in advance (no “on-the-door tickets” will be available). Cheques should be made payable to “Kernow Karate club” and sent to Kernow Karate Club, 2 Abell Way, Chelmsford, Essex, CM2 6WU. For further details please email Paul Newman on paul@kernowkarate.co.uk or call Paul on 01245 460910 or 07968 632719. http://www.kernowkarate.co.uk

12th October 2008 – Glenrothes, Fife, Scotland
On the 12th of October I'll be teaching an open seminar from 12pm to 4pm in the Glenrothes Martial Arts Centre, Alburnie Park, Glenrothes, Fife, KY7 5RB. The centre is next to Balbirnie Fitness Centre (look for the Glenrothes Judo Club sign). The centre's website is www.glenrothesmartialarts.com The cost will be £20 and people can book a place by contact in Stuart Maxwell on stuartmaxwell04@btinternet.com or by calling 01592650862 (between 5pm and 6pm). People need to pre-book a place and payment will be taken on the door.

18th October 2008 – Thornaby, Stockton On Tees, Cleveland
This seminar will take place from 12:00pm to 5:00pm and will be held in the Harewood Space Sports and Arts, Robert Atkinson Centre, Thorntree Road, Thornaby, Stockton On Tees, Cleveland, TS17 8AP. The cost of the seminar is £20 (full amount or a £10 deposit secures your place). Cheques should be made payable to "Taisho-Do Karate" and sent to Mark Raistrick, 7 Clarendon Road, Thornaby, Stockton-on-Tees, Cleveland, TS17 8JQ. Mark can also be contacted on 07912619458 or Taishodo@aol.com for further details.

19th October 2008 – Swindon, Wiltshire
This seminar will run from 1:00pm to 5:00pm and will be held at the Walcot Dome Community Centre, Burghley Close, Walcot, Swindon, SN3 3BS. For further details and to book your place, please contact Andi Kidd at Andi.Kidd@stfc.ac.uk You can also call Andi Kidd on 07818417181. The cost of the seminar is £20 (full amount or a £10 deposit secures your place). Cheques should be made payable to “Andi Kidd” and sent to Andi Kidd, 15 Dulverton Ave, Park North, Swindon, SN3 2NT. Places are limited so please be sure to contact Andi as soon as possible.

25th October 2008 – Newtonabbey, Glengormly , Northern Ireland
1pm to 5pm at a cost of £20 / Person. This course is being hosted by Danny Corr's Zanshin Karate-Jutsu group and will the held at The Hut, Newtonabbey, Glengormly. For details of the seminar and to confirm your place, please contact Danny Corr on 02890599976 or email karatejutsu1@ntlworld.com You can also write to Danny at 78 Carnmoney Road, Glengormley, BT36 6HU, N Ireland. If you'd like to book your place in advance please send full payment to the above address (Cheques made payable to "Zanshin Karate"). Zanshin Karate-Jutsu Website: http://www.truekarate.co.uk

2nd November 2008 – Worcester, West Midlands
This seminar will take place from 12pm to 4pm on Sunday the 2nd of November 2008. It is to be held in the Fernhill Heath War Memorial Club, Droitwich Road, Worcester, West Midlands. It will cost £25 per person (inc light snack afterwards) and a deposit of £10 is to be paid by October. You are encouraged to act quickly if you wish to attend. No on the door tickets will be available. All cheques should be made payable to “Nigel Lee” and sent to 46 Pear Tree Way, Church Meadows, Wychbold, Droitwich Spa, Worcs, WR9 7JW. Nigel can also be contacted via 07534942127 and nigel1975@btinternet.com

8th November 2008 – Dereham, Norfolk
On Saturday the 8th of November, from 11:00am to 4:00pm, I'll be teaching a seminar on the applications, principles and drills of the Pinan / Heian series and Bassai at the Dereham Martial Arts Academy, 32b Bertie Ward Way, Rashes Green Industrial Estate, Dereham, Norfolk, NR19 1TE. Places are strictly limited to 30 people and hence you are encouraged to book your place as soon as possible. The cost is £25 per person. Payment must be received by 1st November with a contact number or email address so booking can be confirmed. Please make cheques out to "Dereham Martial Arts Academy" and send to the above address. For further details please contact Neil Cook on 01362 652828 Mon-Fri 3:30pm to 9:00pm or by email at neilcook1984@hotmail.com

9th November 2008 – Bingley, Bradford, West Yorkshire
On the 9th of November I'll be teaching a seminar in Bingley, Bradford. The seminar will run from 11am to 3pm and will be held at Beckfoot School Sports Centre, Wagon Lane, Bingley, Bradford, West Yorkshire, BD16 1EE. The seminar will cost £25 per person and payment (cheques made out to "zen karate") should be sent to Zen Karate, 25 Beaconsfield Road, Clayton, Bradford, West Yorkshire, BD14 6LQ. You can also pay by debit or credit card by calling Jason Murray on 07896319718. For further details please contact Jason via enquiries@zenkarate.net or on 07896319718.

15th & 16th of November 2008 - Germany
Uhrzeit: Samstags 15.11.2008 von 11.00Uhr bis 16.00Uhr / Sonntags 16.11.2008 von 10.00Uhr bis 14.00Uhr. Veranstaltungsort: Schulsporthalle der Matern-Feuerbacher Realschule in Grossbottwar (Anfahrtsbeschreibung folgt!!). Preise: für 1 Tag Seminar (Samstag oder Sonntag) - € 35 (bei vorheriger Überweisung auf das Konto) - € 40 (Bei Bezahlung in bar am Tag des Lehrgangs). Für beide Tage Seminar (Samstag & Sonntag) - € 55 (bei vorheriger Überweisung auf das Konto) - € 60 (Bei Bezahlung in bar am Tag des Lehrgangs. Rabatt: für 5 Leute die sich gleichzeitig anmelden und zahlen, kann der sechste kostenlos mitmachen. Kontakt per Mail an: Marcus.Kaspar@Yushi-Do-Kai.de and christopher.kmoch@Yushi-Do-Kai.de. Kontakt per Handy an Chris: 0176-62130616. Besuchen Sie unsere Website www.Yushi-Do-Kai.de Dort wird bald der Flyer für die Veranstaltung zu finden sein und natürlich weitere Information über uns.


7th December 2008 - Stockport
On Sunday the 7th of December I'll be teaching a seminar in Stockport. The seminar will run from 12 to 4 pm and will take place the North West Martial Arts Academy, 1st Floor, 3 Tollbar St, just off Hillgate, Stockport, SK1 3EW (venue phone number is 0161 429 9343). The cost will be £25 per person. To book your place please contact Stuart Kennedy on 07786098631 or info.elitema@gmail.com. Alternatively you can also contact John Salt on 07974 833839 or by email on johnsalt56@googlemail.com. Having confirmed places are still available, you can pay by sending a cheque (payable to "E.I.M.A.") to 10 Meadow Lane, Disley, Stockport, Cheshire, SK12 2EX. Places are to be strictly limited (20 people) and hence you are requested to get in touch ASAP in order to ensure you get a place.


14th December 2008 - Inverurie, Aberdeenshire
This seminar will take place in the Garioch Sports Centre, Inverurie, Aberdeenshire from 10am to 4pm. The seminar will cost £25 per person and must be paid in full at least two weeks before the seminar. Places are limited and you are encouraged to book early to secure your place. Cheques should be made payable to "S. Gordon" and should be sent to Steve Gordon, 8 Donald Gordon Court, Oldmeldrum, Inverurie, AB51 0GR. Further details can be gained by contacting Steve via st.gordon@btinternet.com or phone 01651 873563 (between 7pm and 9pm) or 07919966123 (during the day).

www.iainabernethy.com/news_page.asp#Seminars


Details of Iain Abernethy’s upcoming seminars can be found on the News Page of www.iainabernethy.com To organise a seminar for your club, write to seminars@iainabernethy.com or call 01900829406.

Want a seminar in 2008?

IMPORTANT: Due to taking a couple of months off from the seminars during the summer to help progress the new book, things are now very busy towards the latter part of the year. At the time of writing, the following are still open:

Saturday the 1st of November 2008

Saturday the 6th of December 2008

Please drop me a line (iain@iainabernethy.com) to book your date ASAP as all dates are given on a first come, first served basis.


6 - Colin Steel & Neil Pottinger Seminar on 13th of December

On the 13th of December (the day before my seminar at the same place) at Garioch Sports Centre, Inverurie, Aberdeenshire there will be a session running from 10am to 3:30 with Colin Steel and Neil Pottinger (both of whom hold instructor certificates with me). The cost of this session is just £10 / head. Cheques should be made payable to "S. Gordon" and should be sent to Steve Gordon, 8 Donald Gordon Court, Oldmeldrum, Inverurie, AB51 0GR. Further details can be gained by contacting Steve via st.gordon@btinternet.com or phone 01651 873563 (between 7pm and 9pm) or 07919966123 (during the day). For those wishing to do both seminars (Colin / Neil on Saturday and myself the day after - see section 5 of this newsletter) Steve can help with accommodation at the Banks of Urie Hotel. Should be a fun weekend!


7 - Buy Two get One FREE Offer

As most of you will know, we have been running a special offer where anyone who purchases two of my books or DVDs can select a third book or DVD for free. In the past you would select your free item from a dropdown menu at the top of the order page. We've recently improved the shopping side of the site so that such discounts are now automatically added i.e. for every 3rd item of mine that you buy, the corresponding discount is applied to the total of your order. It's a much better and much simpler system. I thought it would be worth mentioning as some regular customers have been asking where the dropdown menu has gone. Essentially, it's no longer needed! To take advantage of the buy two get one free offer, simply follow the link:

http://www.iainabernethy.com/acatalog/shop.html


8 - Picture of Funakoshi teaching throwing

I was kindly sent a link to a picture by Gennosuke Higaki (author of Hidden Karate and Hidden Karate 2) a few weeks ago:

http://www.waseda-karatebu.org/waseda/history/images/history004_l.jpg

The link is to a picture on the servers of the karate club of Waseda University that shows Funakoshi teaching in 1935 (dressed in darker clothing on the far left of the picture). I've also set things up so that the linked image should appear below (for those receiving the HTML version of the newsletter):

Funakoshi teaching Throws

One pair of students is showing a throw (reminiscent of the lifts in Chinto / Gankaku) and the other pair are engaged in "ground work". Notice how the one on the bottom has seized his partner's gi and the one of the top is primed to punch him ... perhaps to get him off so he can stand? Another way of viewing it is that the position could also be seen as jamming / blocking the guy on the bottom's leg in order to avoid being kicked in the head? Anyhow, it's an interesting picture that I've not seen before.

Thanks to Gennosuke Higaki for sharing it with us and I hope you all find it interesting.

There has also been a discussion on the forum about the picture: http://www.iainabernethy.com/cgi-bin/ultimatebb.cgi?ubb=get_topic;f=5;t=000176


9 - Hidden Karate 2 by Gennosuke Higaki

Last month I told you all about the new English language version of the book "Hidden Karate 2" by Gennosuke Higaki. I've now finished reading the book. The book looks at applications for Tekki 2 and 3, Hangetsu / Seishan, Kanku / Kushanku, Bassai / Passai, Enpi / Wanshu, Gankaku / Chinto, Jitte and Jion. The book is very well laid out, has some very interesting things to say, and I really enjoyed it. Well worth adding to your library. At the bottom of this section you can find a link to the e-bay page from which you can purchase the English language translation.


Table of Contents of "Hidden Karate 2" by Gennosuke Higaki

Itosu's Ten Precepts and Bunkai for Shotokan Katas.

Chapter 1 The Origin Of Karate
Section 1 A Brief History of Master Anko Itosu.
Section 2 A Consideration of Itosu's Ten Precepts.
An Interpretation of the Preface.

Chapter 2 The Karate that was Proposed by Itosu's Ten Precepts
Section 1 Dividing the Ten Precepts
Section 2: A Comparison of Karate and Judo
Section 3 A Compass For Karate

Chapter 3 Oral Instruction of Bunkai For Kata
Countering. Immobilize The Opponent Before Striking.
The Names Of Movements Have Been Disguised.
There Are No Techniques that End With A Block.
Block With Both Hands.
Grabbing Hand And Pulling Hand.
The Front Hand is the Attacking Hand.
Perform A Movement That Consists Of Two Counts In One Count.
Switch Step.
Kicks Are Performed Low While Grabbing The Opponent.
There Is One Opponent To The Front.
Hang The Opponent To Sky.
Re-block And Re-grip.
Take The Opponent's Back.
Cross Legged Stance Represents A Body Shift Or A Joint Kick.
Jumps And Body Shifts Represent Throws.
Throw Your Opponent Off Balance In A Triangle Whose Base Is The Base Of The Opponent's Feet.
Meoto Te.
Cut The Forearm.
The Kamae Is An Invitation.
Release From Holds.
Empty One's Sake Cup.
The Opponent In And Turn Him Upside Down.
Extend the Opponent's Elbow.

Chapter 4 Bunkai For Kata
Tekki Nidan (Naihanchi Nidan)
Tekki Sandan (Naihanchi Sandan)
Hangetsu (Seishan)
Kanku (Kushanku)
Bassai (Passai)
Enpi (Wanshu)
Gankaku (Chinto)
Jitte
Jion

E-bay link to purchase: http://cgi.ebay.com/Hidden-Karate-2-Bunkai-for-Shotokan-Katas_W0QQitemZ160184743276QQihZ006QQcategoryZ73991QQrdZ1QQssPageNameZWD1VQQcmdZViewItemQQ_trksidZp1638Q2em118Q2el1247


10 - Bunkai Seminar in Canada this month!

On the 18th of this month, the Bushido Karate Association will be running their 5th Annual Fall Clinic! The main instructors of this event are James Freeman and Craig Pettie. To date, James and Craig are the only two people to gain the full instructor award from me and I highly recommend them to anyone wishing to practise karate as a practical method of self-protection. I've copied all the details below and please don't hesitate to contact James (contactbushido@edmontonkarate.com) if you need any further information.

5th Annual Fall Clinic October 18, 2008 - Archbishop Joseph MacNeil, Edmonton AB, 750 Leger Way

The BKA is pleased to offer a day of Bunkai-jutsu and self-protection training for youth and adult members of the SWKKF. This clinic will be an excellent follow-up from the Bunkai-jutsu clinics with Sensei Iain Abernethy in June 2007 and 2008, and will concentrate on basic training with a focus on Bunkai now standardized as part of the Bushido Karate Association member curriculum. This year, the clinic is not only for adults. We will have a youth clinic on basic self protection skills, including “fencing” and close-range fighting techniques.

Highlights

• Learn how the BKA has standardized bunkai as part of its new curriculum outlined in the 2nd Edition of its Student Manual
• Work the bunkai and explore the principles explored in the BKA demo at the Western Canadian Championships on April 3
• Purchase a DVD outlining the BKA ideas of Bunkai (from the April 3 clinic)
• Receive a hand-out from the BKA curriculum on how to structure bunkai as part of a curriculum
• Work with partners to get a feel for how the bunkai may be applied.
• Use free time at the end of the clinic as randori practice time to apply kata-based sparring concepts
• Warm-down with a yoga cycle aimed at stretching the major muscle groups

Agenda
9:30am Arrival and Registration
9:45pm Introduction & Clinic Start Youth clinic
9:45–12:00pm Youth Self Protection clinic
Adult clinic
9:45-12:00 pm Bunkai from Pinan Shodan, Nidan as it has been standardized into the BKA curriculum
12:00 – 12:30pm Lunch Break
12:30-3:00pm Pinan Sandan, Yodan, Godan as it has been standardized in the BKA curriculum
3:00 – 4:30pm Kata-based Sparring
4:30 – 4:45 pm Warm-down and Departure
5:30pm Banquet

Location: 750 Leger Way Edmonton. Approach using 23rd Avenue or Terwillegar Drive Turn on to Rabbit Hill Road, turn again (west) at Leger Blvd.

Registration at the Door: This clinic is by invitation from the Bushido Karate Association, and is for students of all ranks. Students under 18 require a signed consent from an Adult (contactbushido@edmontonkarate.com to be sent one).

Price: Adult Clinic $30 / Youth clinic: $15 / Bunkai Demo DVD: $15

Billets: Members of the BKA can take billets from out of town. If you are interested in being billeted, or need help with other accommodations, please contact Sensei Freeman by e-mail (contactbushido@edmontonkarate.com) or by phone at (780) 433-3807.

Banquet: And if you’re staying in town after the clinic…..

Saturday October 18 2006, 5:30pm - Mikado, 1903 98 Street, 780-432-4500
Come join us after the work-out for some recovery food and a chance to talk about the day’s ideas

Train the night before with the club If you’re in town early... Friday October 17 Club Training 7:00 to 9:00 pm Grandview Heights Community Hall,12603 63 Avenue


Further details can be found on the following webpage: http://www.edmonton-karate.com/events.php


11 - British Combat Association Residential Course in November!

15 Years of the BCACelebrating 15 years at the very top of the U.K. martial arts scene, the British Combat Association will this year be holding a residential course in November, showcasing the very best exponents of not only practical personal combat, but of traditional systems and how they can be made to work in many spheres of life.

To be held at Lilleshall National Sports Centre, there will be not only training sessions, but a full programme of lectures and discussion groups, open to non BCA members and spearheaded by the Association's Chief Instructors, Geoff Thompson and Peter Consterdine. There will be a line-up of some of the foremost Instructors with Rick Young, 'Mo' Teague, John Skillen, Iain Abernethy, Russell Stutely and many others.

Whether you want to learn how to impact like a train, grapple for competition or combat, understand the psychology of close quarter combat, or how to develop explosive speed in punching and kicking, this course will have it all. This is an opportunity not to miss, to train and mix with some of the U.K's top practitioners.

The course will be held from Thursday 27th November to Sunday 30th November and the cost will include all training, accommodation and meals. Lilleshall is one of the finest sports training venues in the U.K.

Deposit £75 per person (balance to be paid by October 30th). Cheques payable to 'BCA'.

Inclusive Cost (BCA Members)…£325 (non-BCA)…£365

Day Rates (Training Only) Friday & Saturday… £85 per day (contact us for details of the daily programmes)


BRITISH COMBAT ASSOCIATION, 12B THE WELLGATE CENTRE, OSSETT, WAKEFIELD, WEST YORKSHIRE WF5 8NL. Tel: 01924 266016 or 07974 322290 / Email: info@peterconsterdine.com

Follow this link for further details: http://www.iainabernethy.com/fifteen_years_of_the_BCA.asp


Update from Peter Consterdine 8th Dan


I hope you all had a good summer – not that it's quite over yet, but September's here and, hopefully, students should start drifting back.

NEW IMPACT

We have re-designed IMPACT, but this won't be out for about 3 – 4 weeks, as we are in the process of re-designing and re-launching the webs sites. We also have some other, very interesting changes, and we'll have all this in the next newsletter.

RESIDENTIAL COURSE – November 27th, 28th, 29th & 30th

Venue: Lilleshall Hall, National Sports Centre.

The other reason for writing to you was so you could put the above dates in your diary for our BCA Residential Course. I've enclosed a flyer for the course, which will be packed with both excellent training sessions and valuable lectures.

The layout of the course will be; enrolling Thursday afternoon, with an introduction in the evening by Geoff and myself and a Q&A session across any topics students need to discuss. Friday is a full day of training sessions and lectures, as is Saturday, and we will have concurrent sessions running, so people will be able to make every session, but in manageable groups.

We will have a ‘bit of a bash' on Saturday evening to celebrate the BCA's 15th Birthday! Sunday morning training (v. light!), will, therefore, be optional, followed by a brunch and away home.

INSTRUCTOR COURSE DISCOUNTS

Any instructor who brings 5 students will get a 50% discount, bring 10 students or more and come FREE – the students have to come for the full course. No discounts are available for the ‘Day' courses. Book now!

12 - Iain Abernethy in Germany in November!

Datum: 15. und 16. November 2008
Uhrzeit: Samstags 15.11.2008 von 11.00Uhr bis 16.00Uhr / Sonntags 16.11.2008 von 10.00Uhr bis 14.00Uhr

Veranstaltungsort: Schulsporthalle der Matern-Feuerbacher Realschule in Grossbottwar (Anfahrtsbeschreibung folgt!!)

Preise:
für 1 Tag Seminar (Samstag oder Sonntag)
€ 35 (bei vorheriger Überweisung auf das Konto)
€ 40 (Bei Bezahlung in bar am Tag des Lehrgangs)

für beide Tage Seminar (Samstag & Sonntag)
€ 55 (bei vorheriger Überweisung auf das Konto)
€ 60 (Bei Bezahlung in bar am Tag des Lehrgangs

Rabatt: für 5 Leute die sich gleichzeitig anmelden und zahlen, kann der sechste kostenlos mitmachen.

Kontakt per Mail an: Marcus.Kaspar@Yushi-Do-Kai.de christopher.kmoch@Yushi-Do-Kai.de

Kontakt per Handy an Chris: 0176-62130616

Besuchen Sie unsere Website www.Yushi-Do-Kai.de Dort wird bald der Flyer für die Veranstaltung zu finden sein und natürlich weitere Information über uns.


13 - Chris Denwood Seminar

Chris Denwood Seminar: Saturday 8th November - The Marchon Social Club, Whitehaven, Cumbria, CA28 7TE - Start 10.30am - Finish 3.15pm

Chris Denwood 4th Dan is Chief Instructor of the Eikoku Satori Karate-Do Kyokai and a Senior Instructor with the British Karate-Do Chojinkai, one of the most successful karate associations in the UK. With over 20 years experience in martial arts, he is a regular contributor to the UK’s leading martial arts magazines ‘Combat’ and ‘Traditional Karate’, with his articles gaining very positive reviews. His enthusiastic approach to karate has been driven by a genuine urge to uncover the core principles surrounding the art and his thought-provoking work is fast becoming popular with people of all ages and backgrounds.

Morning session (10.30am to 12.30pm) - Bodyweight manipulation:

All physical movement is about creating potential. In order to create potential effectively we need to understand the universal law of gravity and the importance of being both in balance and off balance. Ironically, being ‘in control of an uncontrolled state’ will provide the impetus to transfer energy into our techniques and express our understanding of kata in the most efficient way. In karate, we learn these laws through the numerous stances, but only if we are able to see them in the correct light – as live transitional movements instead of the more commonly interpreted static and deadlocked postures.

Afternoon session (1.15pm to 3.15pm)- The application of stances in traditional karate:

Every stance in karate has a purpose. By analysing how we assume each stance, applications become apparent that would in normal circumstances, never have been considered before. If we look at kata as a process of creating and maintaining potential, then our bodies can act naturally as the means to transfer that energy into the opponent. In close-range altercations, a thorough knowledge of the stances found in karate will provide a strong platform for the associated techniques to be launched...and launched well.

E.S.K.K & B.K.C members: £15 (in advance) or £20 (on day) Non-members: £20 (in advance) or £25 (on day). Contact Chris Denwood on +44 (0) 7801 531 914 or email: seminars@eskk.co.uk

Please visit the E.S.K.K at www.eskk.co.uk where you can find out more information, view pictures, read articles, download useful media and join our free newsletter!


14 - Sign up to Martial Edge

Long time subscribers to these newsletters will recall the interview with myself conducted by www.martialedge.net I'll put the link at the foot of this section for those who missed it. Since that interview was conducted I've swapped a number of e-mails with Pete Mills (Senior Editor/Co-Founder of the site) and I've been visiting the site on a regular basis. I asked Pete for a paragraph or two to help explain to all the subscribers of this newsletter what Martial Edge was all about. Pete went one better than that and has given a standing 10% discount on their shopping side to all our subscribers! You can find all the details below:

"Join Martial Edge today to help make it the world's largest online martial arts community. All you need to do is go the profile section where you can register a profile and its free! Upload pictures, connect with friends and other martial artists and of course join the debates in the forums. With weekly updated content from the martial arts world and regular competitions for prizes; Martial Edge is a place you should be checking out!

Also for all Iain Abernethy newsletter members you can receive 10% off on any products in the martial arts shop by using the voucher code "ilovemartialedge".

Hope to see you on the site!

Pete Mills
Senior Editor/Co-Founder
Martial Edge, The worlds largest online martial arts community"

Where to sign up: http://www.martialedge.net/martial-arts-register/

Iain Abernethy interview on Martial Edge: http://www.martialedge.net/articles/interviews-question-and-answers/iain-abernethy/


15 - United States Traditional Karate Association Newsletter

Long time subscribers will recall the articles written for these newsletters by Dave Nielsen (still available to read on the articles page of the website). Dave emailed me recently to let me know that he has resurrected his free newsletter. For more details and to sign up please visit the following webpage: www.usatka.com

Dave also sent me the manuscript for his new book, which is going to be published soon. I'm rushed off my feet at the moment and so far I've only had the chance to glance through it. Looks very good! I'll be sure to have more details and a more thorough report in time for the next newsletter. Watch this space!


16 - New Dan Anderson DVDs

I recently received details of Dan Anderson's latest DVD releases. I've copied the email below as I'm sure they will be of interest:

Hi All,
I just finished the newest project and wanted to inform you of it.

Labanan Solo - The Combat Exercises (Anyos) of Modern Arnis is a book & DVD combination of the forms (anyos/kata) that were taught by Prof. Remy Presas. Although empty hand anyos 1-5 and cane anyos 1-4 were shown in his first set of video tapes, empty hand anyos 6, 7 & 8 have never been released formally. In this set they are. Along with the anyos taught by Prof. Presas, I add a number of other anyos applying the Modern Arnis templates to the double cane, bolo and cane & dagger. This is the most complete reference ever compiled as far as the anyos of Modern Arnis goes! http://danandersonkarate.com/store/arnis_bk7.html

The Fast Track Arnis Training Program For Kids is the newest in the Fast Track Arnis series an is geared to teaching the basics of arnis specifically for kids. Along with the chapters on striking, blocking, padded stick sparring and more; I have also included seminar footage where this program was unveiled. You can see how I taught it and get the full flavour of the program. http://danandersonkarate.com/store/arnis_FT8_FT_pgms.html

Point! & Match! - World Championship Winning Moves is a 2 DVD set teaching what was my forte for over 20 years - the secrets of tournament fighting. I go over not only the techniques of how to score with punches and kicks but also how to mentally approach tournaments successfully! http://danandersonkarate.com/store/karate_DVD3.html

Yours,
Dan Anderson


17 - Be the first to see Geoff Thompson's film "Clubbed"

Be the first to see CLUBBED!
SPECIAL PREVIEW SCREENINGS AT RAINDANCE
http://www.clubbedthemovie.com

Geoff Thompson's feature film is being given a special preview screenings at the 'Raindance Film Festival' in London Monday 6 and Tuesday 7 October 2008. Set in the world of 80's clubland. A lonely factory worker becomes involved with a group of doormen building to a frightening and brutal climax. You can watch an exclusive Clubbed featurette with exclusive clips, behind the scenes footage and interviews online now at http://www.geoffthompson.com

Clubbed has already received critical acclaim and fabulous feedback, most recently nominated as 'Best Feature Film' at the prestigious film festival in Dinard, France. It screens next week in London at the famous Raindance film festival, please do come along and support it and hopefully help us win the 'audience award.'

Links:
Watch the exclusive 'Clubbed' featurette - http://www.geoffthompson.com

For details and tickets click here http://www.formosafilms.com/raindance/

Raindance Film Festival - http://www.raindance.co.uk/site/index.php?aid=2501


18 - Andrew Philipson

I have some very sad news. After a long battle with cancer Andrew Philipson passed away earlier this month. Andrew was one of the first people to gain an instructors certificate with me and he was a regular at the seminars. Even when Andrew was greatly weakened by his chemotherapy, he did not cease his studies. He was still to be found at the side of the mat taking notes and readily discussing the intricacies of the martial arts.

As we know, there are many “martial artists” who complain at the slightest bit of discomfort and will use any excuse to avoid leaving the comfortable warmth of their own dojo and immediate circle. Andrew was a true martial artist. He pushed himself, travelled far to learn as much as he could, and he was never afraid to put himself on the line. Andrew was also a true gentleman and I never once heard him complain about his condition.

To me, Andrew was the epitome of what a martial artist should be. His courage and approach to the martial arts should be an inspiration to us all. He will be greatly missed.

http://blog.iainabernethy.com/?p=140


19 - Full Circle Boot Camp: Review by Matt Sylvester

September 20th was an important day in the history of Full Circle Martial Arts as it was their inaugural seminar marking their independence as a group in their own right.

This seminar was certainly packed with 'names' from the martial arts world.

Iain Abernethy (Bunkai Jutsu pioneer), Nigel Lee (founder of the MEME system), Grandmaster Paul Bowman (8th Dan pressure points), Martial Arts Master Keith Gray (aka "The Street") Master Dave Martin (Taekwondo and Tai Chi) and Ustaad Harjinger Singh (GATKA self-defense, and weapons) were all present to give their take on the martial arts.

The day kicked off with Jounier taking the group through a gentle warm-up. This event was so well attended that they were actually pushed for space! That's not something you see at most seminars and must have been very satisfying for the hosts David Webster and Jounier Taylor.

From there it was straight into the Practical Karate with Iain covering aspects of Kushanku and Naihanchi. As ever Iain's performance was polished and many people commented that two hours was not enough! Assisted by Nigel Lee, Iain took the attendees through a number of drills working on both the flinch (which he interpreted as the start of Kushanku), and using knife hand guarding block to get past limbs and start hurting the opponent.

Iain's knowledge never ceases to amaze me, nor how much he's able to pack into a short time. Drill followed drill seamlessly and the sweat started to flow. It was exciting to see people who had initially started off struggling with the techniques start to flow more and more as the seminar progressed, proving that it's always the simple stuff that works best.

Having been Iain's assistant, it was Nigel Lee's turn to demonstrate aspects of his system. Unfortunately his slot was reduced to only 30 minutes. This was a great shame as it was clear that he had put a lot of work into his Minimum Effect Maximum Effort (MEME) system and 30 minutes was just not long enough for him to show case it. The applications that he did demonstrate were clearly effective, with a couple completely disorientating the opponent as they were taken in directions completely unexpected. The disorientation caused would clearly give the defender plenty of time to either deliver a finishing blow or make their escape.

After Nigel's excellent insight in MEME, Masters Keith Grey and David Martin presented aspects of their martial arts. Keith called host David Webster up to help him demonstrate a knife defence technique. With David coming in full speed, Keith demonstrated a technique that would not work. He then moved on to demonstrate a technique that he knew would work. David came in full speed, full power and walked right on to a shin kick to the stomach. All thought of trying to get Keith with the knife any further went right out of his head as he dropped to the ground.

Dave Martin took us through a Tai Chi form that he used to work on a locking flow drill. Everyone was able to feel the energy as they moved through the form two or three times, feeling their fingers tingle and their palms getting warmer. Once we had gone through the form, we then moved on to the applications, flowing from one lock to another.

The seminar came to an end with Paul Bowman stepping onto the mat. Paul has trained with pressure points expert George Dillman for many years and his knowledge and expertise Dillman's art of Ryukyu Kempo Tomari-te was clear to all.

One vital aspect of Karate that Paul covered was the correct way to punch. Many karate-ka believe that the correct way to punch is with a palm-down fist. This is the 'traditional' method that has been passed on for many years. Using pain as a convincer, Paul clearly demonstrated that the most effective way to punch is with the fist at a 45 degree angle (as if you were holding a car steering wheel correctly).

Gatka has always been a martial art that has fascinated me and it was a highlight of the day to be given the opportunity to get hands on. The fitness required for full-on Gatka become readily apparent as we were taken through a simple four-step drill. Simple at slow speed, however as it sped up what seemed simple seemed to get harder and harder with every beat of the drum.

With students of all ages (the youngest being six!) demonstrating their prowess, the crowd was treated to a martial display of some of the most exotic weapons you can think of. Crowd participation was key with the Gatka troupe often finishing their demonstrations with very near (and loud) misses.

Ustaad Harjinger Singh then took five volunteers and placed various pieces of fruit on their stomachs, necks, hands and legs. Once he had had salt thrown and poured in his eyes, a blindfold placed on him and been spun around the demonstration commenced in full. Despite the fact that he was blind, disorientated and constantly spinning, Ustaad Harjinger Singh was able to locate and chop through the fruit with amazing accuracy, finding the mark first time every time.

To say that Ustaad Harjinger Singh is a master of his art is an understatement and his attempts to take Gatka back to its roots should be both applauded and lauded.

Refreshments were also provided, with a most excellent buffet lunch that was cooked by Nigel's wife. The amount of variety was amazing and many (including me) took full advantage of the selection at hand. The evening refreshments were also excellent with the hotel providing a range of curry dishes such as Butter Chicken and Mutton Masala. To say that the meat was 'melt in the mouth' was an understatement. The free bar capped off what had been an amazing day.


20 - The Taegeuk Cipher: The Patterns of Kukki Taekwondo as a Practical Self-Defence Syllabus

Just in time for inclusion in this newsletter, I received details of Simon John O'Neill's new book. I've copied those details below:

The patterns of Taekwondo are perhaps the most poorly understood element of the art, commonly treated as empty choreographies and afforded only a token role in modern practice. In The Taegeuk Cipher the author shows that, on the contrary, the Taegeuk poomse are the very heart of the true self-defence methods of Kukki Taekwondo. Instead of the conventional, stylised "block and counter" applications against contrived "martial arts" attacks, Simon John O'Neill shows no-nonsense responses to common acts of violence, incorporating close range striking, clinching, joint locks, throws and takedowns, with an emphasis on finishing the encounter as quickly as possible. This book, the first to examine the Taegeuk set as a cohesive whole, takes the hard style of the early kwans, the uncompromising unarmed combat skills used by the Republic of Korea military in the 1950's and '60's and the unique hoshinsul of Taekwondo, and draws them together in the patterns as a complete self-defence syllabus.

- history and development of the Taekwondo patterns
- pattern interpretation for realistic self-defence
- comprehensive analysis of the eight Taegeuk patterns
- no-nonsense explanations of every movement of each pattern
- developing physical and mental attributes for effective self-defence
- designing a pattern-based self-defence syllabus

ISBN 978-1-4092-2602-4
Available at http://www.combat-tkd.com

That’s all folks! If you’ve any comments or suggestions relating to the website or these newsletters, please don’t hesitate to drop me a line: iain@iainabernethy.com

All the best,
Iain Abernethy

E-Mail: info@iainabernethy.com
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posted by 桧垣源之助 at 14:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

新刊紹介

前に紹介した同門の兄弟子にあたるかたの本です。



2冊目つくるのが早いなぁ。
posted by 桧垣源之助 at 09:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

2冊目の本

cover.jpg

やっと2冊目ができそうです。
写真は表紙のイメージ写真です。
チャンプで予約受付開始します。

皆さん、よろしくお願いします。
posted by 桧垣源之助 at 15:21| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

写真の整理

今日は、撮影した写真の整理をしました。

撮ったなぁ。

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posted by 桧垣源之助 at 22:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

英語版・・・

私の本が外国人の目に留まったらしい・・・・・

日本語がわからなくても、分解は写真を見れば理解できるだろう。

英語版つくろうかなぁ。
posted by 桧垣源之助 at 22:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

プレミア?

アマゾンで私の本がなんと¥7,981となってしまいました。

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posted by 桧垣源之助 at 20:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

口伝

久保田伝の空手には、口伝がいくつか存在しています。

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posted by 桧垣源之助 at 22:06| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

在庫切れ!

昨日、本屋めぐりをしてみた。


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posted by 桧垣源之助 at 22:25| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

アマゾントータルランキング

朝、アマゾンのトータルランキングを見たら3000番くらいだった。

が、・・・・続きを読む
posted by 桧垣源之助 at 20:48| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アマゾンで売上げ1位だ!

朝おきて、なにげなくアマゾンのサイトを見ていたら、なんと!!
アマゾンの空手拳法の部門で、売上げ1位になりましたぁ♪

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books&field-subject=%E7%A9%BA%E6%89%8B%E9%81%93.%E6%8B%B3%E6%B3%95%0D%0A/249-6562114-6307520
posted by 桧垣源之助 at 07:29| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

評判

多くの方からメールを戴きました。
革命的、解り易いという内容が殆どでした。
概ね、良い評価のようで、安心しました。
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posted by 桧垣源之助 at 00:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

発売開始!

本日、都内の大手書店へいったら、並べてありましたよ。
感無量です。
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posted by 桧垣源之助 at 20:34| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

発送

やっと発送が始まったようです。
しかし、ダンボールにいっぱいオーダー用紙があり、直ぐには全部処理できないと思います。

そろそろ書店にも並ぶ頃だと思います。

本を作るに際しお世話になった方達には、私が直接発送いたしました。

今日は、撮影したカメラマン氏にも手渡しましたが、「きれいに解り易くできてますね」と褒めていただきました。
posted by 桧垣源之助 at 21:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

現物確認!

今日、チャンプで本の現物を確認し、出来上がった本を見て一人にんまりしてました。
苦節25年の成果が、やっと形になりました。

表紙の写真の青空も、船越先生が「此心奮発誓蒼天」と誓った空のようです。
中の写真も思ったより、きれいに写ってます。
やっぱり、プロのカメラマンは違いますね。

もうちょっとで、書店に並ぶそうですので、少々お待ちください。
posted by 桧垣源之助 at 19:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月18日

表紙のイメージ

image6.jpg

「そろそろ」発売となる本の表紙のイメージです。

posted by 桧垣源之助 at 12:31| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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