2007年08月31日

マキワラ部分

実際に拳が当たる部分に、クッション材として藁を巻いたことから、「巻き藁」と呼ばれるようになりました。昔は、藁がどこにでもある手頃なクッション材だったのでしょう。

藁(ワラ)
8分くらいの藁縄を縦に束ねたものに、別の藁縄で横にグルグル巻きにして形を整えます。
おおむね長さが1尺(30cm)くらいとされています。
それをマキワラ板に紐で括り付けます。
藁は、茎が中空となっているために、ほどよいクッションがあります。
また、表面がざらついているので、拳頭部分の皮膚も鍛えられます。
藁は、風雨にさらされると腐りますので、使わないときはビニール袋などのカバーをかけておくとよいでしょう。

IMGP1196.JPG


販売されているマキワラパット
巻き藁は腐りやすいため、最近では、中にフェルトなどを入れ、表面に皮や布やビニールを用いたパットが売られています。
耐久性があり、最近では一般的です。


発泡ラバー
ホームセンターに売っている発泡ラバーを板に、両面テープでつけます。
自作の場合、これが最も簡単で安く簡単に作れる方法でしょう。
そのままだと、紫外線に弱く、ボロボロになりますので、要らなくなったTシャツなどを切って巻いておくとよいでしょう。
この方法は、初心者にお勧めです。



発泡ラバー+マキワラ

発泡ラバーの上に藁縄を巻きます。
クッション性と適度な摩擦が保てるので、使いやすいと思います。



posted by 桧垣源之助 at 19:04| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍛錬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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