2007年08月03日

マキワラの突き方

別に、難しく考えることは必要ありませんが、いくつかの注意事項を挙げておきます。

1:固いマキワラを突くと、突く前に力が入って、スピードが落ちる癖がつくことがありますので、柔らかすぎると思うくら
いの弾力のマキワラでちょうどいいでしょう。
拳を鍛えるには、硬いものを叩くのではなく、弾力のあるものを数多く突いて鍛えましょう。余裕があれば、用途別に複
数のマキワラを作ってもいいでしょう。

2:最初からガンガン飛ばして打たないで、最初は軽く突くようにしましょう。
できるだけ力を抜いて打ちますが、当たるときに拳を握るようにします。
正拳が当たる部分は関節ですので、少しずつ慣らして当てる感覚を養ってください。

3:マキワラに向かって立って、突く方の足と腰と腕の延長線上にマキワラを目標とします。

4:正拳が当たる位置は、拳ひとつ向こうを突くような感じです。そうすると、マキワラに正拳が当たってから、拳ひとつ
分マキワラを押し込むことになります。

5:肘を落として突くようにします。
マキワラに正拳が当たったときには、肘の向きは下に向いているようにします。
肘が横に向いていると、脇が空き、肩が上がりやすくなります。

6:当てたときに突き手は引かない方法と、直ぐに引く方法があります。
引かない方法は、突きを強くする効果があり、直ぐに引く方法は、突きを早くする効果が大きいと言われています。

7:利き手でない方を多く突くようにして心がけてください。

8:正拳以外に手刀、裏拳、背刀、腕刀(前腕部)も鍛えましょう。

9:最初は立ち方を固定して突きますが、慣れてくるにしがたい運足を付けて突いてみましょう。

10:もし、手の皮が剥けたら消毒をして、治るまで休んでください。
多くの場合、マキワラは屋外にあるので、傷口からばい菌が入らないように注意してください。



posted by 桧垣源之助 at 10:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍛錬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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