2007年05月27日

チーシー

空手の鍛錬具にチーシー(据石)というものがる。
石に1尺半のくらいの棒を差し込んだもので、もとは機織の糸巻きの台座のようなものであったらしい。
それを、棒の端をもって振り回して鍛錬具として使うものである。

WHSSS.jpg

同様の発想は、アジア地域の多く現存している。

プロレスラーが使って有名になったコシティもその一つである。
コシティとはレスリングの意味なので、誤訳らしいが、本来はギルというそうだ。

ボディビルの器具としてもレバレッジバーとして存在する。

私自身は、写真のものを使っている。
プレートの位置を変えられるもので、安くていいw

この器具の特徴は、重心が手元から離れていて、バランスが取りにくいということである。
従って、体全体でバランスをとりながら、動作をするので、スタビライザー機能が発達するということになる。

同じ鍛錬具であるサーシーも同様の目的をもっている。








posted by 桧垣源之助 at 14:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍛錬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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