2014年04月15日

先週の稽古:掴まれたら蹴れ

あったかくなってきた・・・・


ストレッチ

基礎、基本、移動稽古、負荷をかけて運足

押し合い、掛け手、掛け手からの[投げ

実験:下段払い
    先週に続いて、相手の前蹴りを下段払いで受けても、腕が痛くならない方法。
    私の相手をした白帯K氏が、「あぁ」と・・・・・・・
    勢いよく蹴った分、自分に跳ね返ったらしい・・・・・

約束組手:対前蹴り、対回し蹴り


型:ワンシュウ(燕飛)、分解3手

分解1:掴まれたら蹴れ、掴んだら蹴れ

うちでは接近戦の蹴りに、足底を使った踏み蹴りをよく使う。

地味だけれど、使いやすく威力もある技だ。

実際には膝を蹴るのだが、稽古では危いのでもう少し上を蹴ることにしている。

分解2:上手くいかないケースを見ていると、順番が違う・・・・

そこは2連突きのところは、右左であって、左右ではない。

実験をしてみると、右左でなければ、分解が成りが立たない。

型の順番のとおり・・・・・

分解3:相手の崩れを利用してのる。



posted by 桧垣源之助 at 20:21| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 稽古 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
謹啓

 桧垣源之助先生に於かれましては益々ご健勝のことと存じます。

 先生が著して頂いた『隠されていた空手』を読み進め、型の分解を学んでいくうちに本当の型の用法というものが少しずつではありますが小生の身にも付いてまいりました。
心から感謝申し上げる次第でございます。

 さて、もし私の記憶違いであれば真に汗顔の至りとなる質問になるのですが、桧垣先生の著された『隠されていた空手』の中で先生の恩師でいらっしゃった久保田紹山先生が、平安初段を非常に重視され、平安初段がきちんと理解実践出来なければ空手を修業しても殆ど意味が無いほど平安初段が大切な型である事。また、平安初段の初動作である下段払い、中段追い突きの一挙動で相手を投げ技で倒すことが出来なければ本当に平安初段、延いては空手を理解したことにはならないという意味合いの文節があったように記憶しているのですが、『隠されていた空手』を再々度読み返してもそれらしき文章は見当たりませんでした。

そこで私の記憶違いを敢えて露呈しての質問なのですが、久保田紹山先生が平安初段を非常に重要視されていたその背景となる意味合いと、もし平安初段の初動作での下段払い、中段追い突きの一挙動を用いて投げ技で相手を倒すことが出来るのであれば、(小生なりに平安初段の初動作によっての投げ技で相手を倒す方法を色々と考えたのですが思いつきませんでした。)その分解方法をご教授願いたく、恥を忍んで斯様な書簡を電信にて送付させて頂く次第でございます。

 お忙しい中で桧垣先生に斯様な内容の質問で、誠に恐縮で御座いますが、小生としては何とか疑問を晴らしたい一心からの質問でございますので、何卒、ご理解願い、出来ましたらご返信を頂けますよう、伏してお願い申し上げる次第でございます。
                   謹白

平成二十六年四月十九日未明

桧垣源之助先生 机下

 群馬県渋川市渋川 2538−6
           畔見 雅之
Posted by 畔見雅之 at 2014年04月19日 02:26
>畔見雅之さんへ

コメントありがとうございます。

私の師が、平安初段を重視したことは事実ですが、「平安初段の初動作である下段払い、中段追い突きの一挙動で相手を投げ技で倒すことが出来なければ」については少し違います。

下段払いだけで投げ技になります。
合気道の隅落としのような用法です。
ちょうどいい動画はありませんが、イメージ的には
https://www.youtube.com/watch?v=uylWIL5jlnY
うちでは、崩しと運足のチェックとして、よく例にとって説明することがあります。

沖縄剛柔流の久場先生に教わった撃砕の3挙動目の下段払いも似たような用法でした。

お会いできる機会があれば、詳しくお教えできると思います。
Posted by 桧垣源之助 at 2014年04月20日 12:09
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