2014年02月25日

先週の稽古:足払い

ちょっと暖かくなってきたか・・・・・

基礎、基本、移動稽古

押し合い、掛け手、掛け手からの投げ

約束組手:足払い3種

床が畳だと、練習しやすい。

柔道の技と違って、引き手を取ることができないので、練習には注意が必要だ。

足払いのポイントは、タイミング。

<<昔話>>

中学生で柔道をやっていたときに、足払いが中々できなかった。

毎回、打ち込みと同様に、道場の端から端まで移動しながら、送り足払いの稽古があったが、出来る人はあまりいなかった。

足払いを掛けるが、相手を投げられないで終わってしまうパターンがほとんどだった。

要するに、約束稽古で相手が抵抗していいるわけでもないのに、技が掛からないのだ。

その中で、一級上の先輩で、驚くほど足払いが上手い人がいた。

見取り稽古のときに、よくよくその先輩を観察していると、どうも他の人とタイミングが違うようだった。

そのタイミングをまねると、なんとかるーく相手を投げることができた。

できてみると、「力が要らないとは、こういうことか」と思った。

それ以来、私の得意技になった。

<<昔話終わり>>


技限定組手:コンタクト一個紛失・・・・・

型:パッサイ(抜塞):分解4手


<<稽古の帰りの黒帯と白帯の会話>>

白帯「H先輩に、技が全然かからないんですよ。」

黒帯「あー、H氏は掛からないよ。」
   「俺もH氏やK氏と稽古して、全然技がかからないくて毎回へこんで帰った。」
   「なんて俺は才能がないのかと長い間なやんでいたけど、他のところで稽古すると技が面白いようにかかって自分で驚いたよ。」

白帯「それ聞いて、少しは安心」

黒帯「俺のときは、こういう話をしてくれる先輩がいなかったから、悩んだよ。」

<<会話終了>>


そばで聞いていて面白かった。
posted by 桧垣源之助 at 22:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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