2013年10月15日

先週の稽古:大嫌いな型

最近、パソコンに向かっている暇がない・・・・・・

先々週の稽古日記はパス・・・・

久々に、金沢より上京したH氏が参加。



ストレッチ

基礎、基本、移動稽古、負荷をかけて運足

押し合い、崩し合い

掛け手、掛け手からの投げ

約束組手

技限定組手(防具)

「のる」の稽古:2種

型:パッサイ(抜砦)、分解2手

最後の1手は、初めて公開するもの。

普段稽古するには厳しすぎる・・・・・・・


昔々、その昔、パッサイを習った頃・・・・・この型は大嫌いだった。

最初の3方への受け・・・・・なんで受けて終わるんだ?・・・・ サッパリお茶漬け。

最初の「交差立ち支え受け」・・・・「相手の強い突きを両手で受けるんだ」・・・・・・

強い突きを受けるのに、なんで不安定な交差立なの・・・・

さらに、受けただけで、後ろを向いて後方からの連突きを左右手で受ける・・・・・

また、受けただけで、前に向き直って、前方からの連突きを左右手で受ける・・・・・

受けただけで、後ろを向いたら、後ろから殴られるじゃないか・・・・・・

などなど・・・・・・・

まぁ、他の型も似たような説明だったが・・・・・・


久保田先生に会わなければ、とっくにやめていただろう・・・・

あの頃の自分に教えてやりたいなぁ・・・・


稽古のあとは食事会。


そーいえば、先週K氏からリクエストがあった反し技をやるのを忘れた・・・

posted by 桧垣源之助 at 20:17| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 稽古 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
桧垣先生、初めまして。いつも先生のブログを愉しみに拝見しています。

私は20代は空手を修行し、30代半ばから、堀川幸道先生系統の大東流合気柔術を修行しています。

空手の修行をしている頃は“入り身”や“かわし”についてはいろいろと教わりましたが、型の意味・使い方・解釈を教えてくれる先生は一人もいませんでした。『せっかく空手の修行をしているのに、型の使い方が分からないなんて何か変だな』と思っていました。そんな時、桧垣先生の著作を読んでまさにびっくりしました。『空手の型』ってこんな風に使うのか、と、感銘を受けました。わたしは20代の空手修行ではただひたすら、歩幅を取った低い姿勢での型を練っていました。その結果、立派な“太もも”が育ちました。

そして今は大東流を修行しいます。私の稽古している大東流は、全く上達の足がかりがありません。師匠が弟子に技をかけて、その後、弟子が師匠にその技をかけるというのが稽古のパターンなのですが、師匠はどうすれば技がかかるのか、合気が使えるようになるのか、上達の道筋を全く説明してくれません。師匠曰く、『技をかけていることが、教えているということだ』とのことです。

確かに師匠の技は私にかかります。そして私はいわゆる“合気的”な反応になります。ただ今思えば、入門後半年は、その“合気的”な技にかかることは全然なく、入門後1年、2年と過ぎるうちに、だんだん“合気的”な技のかかり方が上手になっていたような気がします。今では師匠が私に技をかけると、全く見事な“合気的”反応がかかります。ただし、実は、本気で私が師匠の手を握ったときは、技はかかりません。そのときは、何だか気まずい雰囲気が漂います。まるで私の本気の持ち方が悪かったような感じです。

大東流に入門して10年経ちました。今は門人同士で馴れ合いの稽古をしている毎日です。そして、他流武術の友人や私の家人などには、技は全くかかりません。何のために合気の修行しているのか、と情けなくなります。今は道場へは合気習得のためではなく、一つの社交場、世代交流会の場、息抜きの場として通っているような次第であります。

愚痴ばかりで申し訳ありません。私にも久保田先生のような方が現れないものか、“合気”について、私が眼から鱗が落ちるような体験と説明をしてくださる先生はいないものか・・・と思って、ついつい桧垣先生にメールしてしまいました。桧垣先生は久保田先生に出会うことができて大変幸運でありましたね。とても羨ましく思います。とはいえ、このメール、どうぞ読み流してくださいませ。

最近、更新が滞っているようですが、更新を愉しみにしている読者はたくさんいます。私もその一人です。応援しております!
Posted by 手鏡 at 2013年11月24日 02:00
手鏡さんへ
コメントあろがとうございます。
最近は、あるトラブルに巻き込まれ、定例稽古も出られませんでしたので、更新も・・・・・・・

久保田先生の稽古も、先生が私に一方的に技を掛けるだけの稽古でした。
最初の3年間は、ただ痛い思いをするだけで何も身につきませんでした。
何度もやめようと思いました。
小学生が大学生の勉強をするようなもので、段階というものを無視した稽古なので身につけることができなかったのだと思い、3年を過ぎた頃から先生のやるとおりの稽古ではなく、私の質問に答えてもらうような形式に変えました。
よくよく聞くと、先生も最初から今やっている技ができたわけではないことが解ってきました。やはり先生にも段階はあったのです。

我々の稽古も、相手に抵抗されても技が掛かるように稽古します。
できないのは、どこかが抜けているので、徹底的にチェックをかけていきます。大まかに3つくらい手直しすると技はかかりはじめます。
最初は掛かる技も、しばらくすると掛からなくなることがあります。
相手の立ち方レベルが上がってくると、今までのレベルの技が掛からなくなります。
そこでこちらは更に技のレベルを上げなければなりません。
稽古を続けていると、こんなことの繰り返しです。稽古仲間がいるから自分の稽古のレベルが少しづつ上がっていくのだと思います。
面白いことに、仲間内の稽古では抵抗力がついて簡単に技が掛からなくても、出稽古で技が掛かりまくることを経験するメンバーは何人もいます。

Posted by 桧垣源之助 at 2013年12月15日 22:29
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