2010年03月27日

スルチン組手

年に何回か、参加者が少ないときがあります。

今日は年度末のせいか、少ない日でした。

こういう日は、通常稽古とは違うことをやることにしています。

今日も、最初から最後まで、まったく違う稽古でした。

まぁ・・稽古というより、実験といった方がいいかもしれません。

そのうちのひとつに、スルチンでの自由組手をやってみました。

スルチンとは、分銅鎖の一種で、琉球古武術に含まれるものです。

語源は、シュロ(縄)+鎮(チン:おもり)だと思われます。


昔は、こういう武器には興味がありませんでした。

だって、グニャグニャした武器を、相手に当てられると思っていませんでしたから・・・・


ケガをしないように、練習用のスルチンと頭部にスーパーセーフをつけて行いました。

思っていたよりも、護身用としては実用的でした。

今回は相手もスルチンであったため、何度が絡まってしまいました。

右手のコントロールは、なんとかなりましたが、

左手でやってみるとコントロールに問題が・・・

左右同じように練習しているはずが、やはり違いました。

また、参加者が少ないときにやってみたいと思います。

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スルチンの特徴

携帯しやすく威力もあるが、扱いを修得しなければ、使えないばかりか自分が危険である。

威力:大
射程:長
重量:少
携帯:易
扱い:難
修得:短
価格:安
作成:易
相手:避けるのが難しい
弱点:攻撃の間、防御、狭い場所、天井の低い場所
練習:一人練習可
posted by 桧垣源之助 at 23:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 古武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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