2009年12月04日

自分で作る極意書

空手の稽古は、ただやっているだけではもったいないです。

私は、皆さんに「必ず毎回、稽古後にノートをとるように」と言ってあります。

何を何回やったというようなことではなく、自分の気づきをまとめることが重要です。

また、レベルが上がると、同じことをやっても、気づくことが違うこともあるでしょう。

他人に見せるわけではないのですが、後で自分が見てわかるように書かなければなりません。

技の気づきを書くことによって、動作言語化あるいは記号化しなければならず、その変換作業が理解を深めることになると考えています。


今まで見せてもらったノートで凄いと思ったのは、元空手世界チャンプの鈴木雄一のノートです。

もう一つは、大東流の竹下ノートでした。

特に雄一のノートは、中学生の時に見せてもらい、その内容の細かさにビックリしましたことを今でも覚えています。

それが頭に残っていたので、数年前にJKFANに企画提案して特集になりました。

何年も書き溜めて、項目ごとに整理すれば、自分で作る極意書となるでしょう。
posted by 桧垣源之助 at 19:25| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 上達論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
桧垣先生、こんにちは。

武道日誌、なかなか習慣づけられません。何でも良いから書く習慣がつけば段々と内容も深くなっていくのでしょうが、面倒になっていつも三日坊主になってしまいます。書く作業も稽古の内だとわかってはいるのですが・・・。

しかし、これを機にまた日誌づけを再会したいと思います。

今回の『自分で作る極意書』の内容は、とても参考になりました。有難うございます。

Posted by じぇだいの武士 at 2009年12月07日 14:23
じぇだいの武士さん

こんにちは。
ホントに何でもいいんです。
とにかく、毎回各習慣をつけることですね。
Posted by 桧垣源之助 at 2009年12月15日 16:54
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