2009年01月18日

伝統派の運足の問題点

先週と昨日の稽古で、気がついたことがある。

どうも伝統派空手(この呼び方は嫌いだが・・・)をやっている人たちの運足に、共通の問題点があるようだ。

問題点とは、そのルール上からくる軽快なフットワークによる間合いの短さである。

何をバカな!・・・・・・・・・・・・・・・・・と思われる方も多いだろう。

フルコンに比べて、伝統派の方が間合いを取って、スピード感あふれる試合をしているじゃないか・・・・・・・・・・・と。

私は、フルコンと比べているのではない。

その人本人の可能性と比べているのだ。


もっと間合いが伸びるのに、わざわざ間合いが伸びない運足をしている。

因みに昨日注意したのは、現役の大学空手部員である。

直ぐに注意し、運足を修正させてみた。

明らかに間合いが伸びるのだ。

本人も自覚したらしい。



しかし、なんでそうなるのか・・・・・・・・・・・それが問題である。


いくつか心当たりはある・・・・・・・・

今までも、日本人の間合いは短いという指摘は、海外からあった。

現時点でそれが明確に解かるのは、チャンプがだしているビアモンティのDVDである。

ビアモンティは日本人の突きと海外の突きを比べて、日本人のやり方は間合いが短いと指摘している。

その指摘は、民族的な身体的特徴として、手足が短いと言っているわけではない。

今まで、基本の解釈からくる問題だと思っていた。

しかし、問題はもっと複雑なようである。

伝統派のルール上の問題とその戦い方ともリンクするのである。


もう少し時間をかけて、調査してみようと思う。

雑誌の特集として発表すると、面白いかも・・・・・・・・・
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posted by 桧垣源之助 at 22:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 運足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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